「キャンプをより楽しめるように、便利グッズを知りたい!」と考える方は多いでしょう。
キャンプを始めたばかりだと、どんなグッズを揃えたら現地で役立つのか判断しかねますよね。
今回は、キャンプがもっと快適になる便利グッズ9選をご紹介します。
さらに、キャンプ便利グッズの選び方や、基本グッズ10選についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
キャンプ便利グッズの選び方

キャンプの便利グッズは、以下のポイントを意識して選んでみましょう。
- 何人でキャンプをするか
- キャンプの目的は何か
- 収納しやすいサイズか
- 持ち運びやすい重量か
- 機能性や耐久性はどうか
- キャンプをする季節に適しているか
- 予算内で買えるか
上記のような選び方にトライすれば、「結局一度きりしか使わなかった」と後悔することはなくなるもの。
キャンプ道具を選ぶコツについては、「キャンプの持ち物チェックリスト:失敗しない選び方のコツ」でも解説しているので、チェックしてみてください。
キャンプ便利グッズを揃える前に「基本グッズ10選」をチェック

キャンプの便利グッズを検討する前に、まずは以下10の基本グッズが揃っているか確認してみましょう。
- テント
- 寝袋
- マット
- テーブル
- チェア
- 焚き火台・バーベキューグリル
- バーナー
- 調理器具
- 食器
- ランタン
こちらでは、キャンプの基本グッズ10選について解説します。
テント
キャンプに必要なテントは、主に以下のような種類に分けられます。
テントの種類 |
特徴 |
ドーム型 |
ポールを反らして組み合わせるテントのこと。簡単な設営ができるため初心者に適している。 |
2ルーム型 |
寝室とリビングルームを備えたテントのこと。家族でリラックスしてキャンプをしたいときにおすすめ。 |
ティピー型 |
ワンポールテントともいわれ、中央の1本のポールで支えるテントのこと。デザイン性のある製品も多いため、おしゃれを楽しみたい方にぴったり。 |
どんなキャンプをしたいかに応じて、必要なテントを選んでみましょう。
寝袋
就寝時に必要なグッズの1つである寝袋(シュラフ)も、以下のような種類に分けられます。
寝袋の種類 |
特徴 |
封筒型 |
長方形の寝袋で、夏は敷布団や掛け布団にもなる。 |
マミー型 |
身体を包み込むような形の寝袋で、保温性が高い。 |
封筒型はゆったりとした寝心地になりますが、マミー型はフィット感が高いです。
冬のキャンプに使用する場合は、保温性の高いマミー型が良いでしょう。
マット
マットは、キャンプ場の凸凹した地面でも寝やすくなるうえ、地面から伝わる冷気を防ぐために重要なグッズです。
下記のように、マットの種類により収納性や機能性が変わるので、商品ページや店頭の実物などでチェックしてみましょう。
マットの種類 |
特徴 |
クローズドセルマット |
軽量な折り畳み式のマット。クッション性は他のものに比べて劣る。 |
エアーマット |
電動や手動で空気を入れるマット。コンパクトになり比較的安価なのも特徴。 |
インフレーターマット |
バルブを開くと自動で膨らむマット。クッション性に優れている。 |
テーブル
料理や飲み物を置くために必要なテーブルは、以下の2種類に分けられます。
テーブルの種類 |
特徴 |
ハイスタイルテーブル |
立って調理するのに最適な高さのテーブル。 |
ロースタイルテーブル |
座ってゆったり過ごしたいときに適したテーブル。 |
用途に応じて選ぶのはもちろん、「家族で利用するから大きめのテーブルにしよう」など、人数も考慮してみてくださいね。
チェア
チェアもキャンプで快適に過ごすために欠かせないグッズなので、必ず揃えておきましょう。
チェアの種類 |
特徴 |
ハイチェア |
頻繁に立ったり座ったりする場合は、高さのあるハイチェアがおすすめ。 |
ローチェア |
「長時間座ってゆっくりしたい」という場合は低めのローチェアが適している。 |
キャンプでは多くの時間をチェアに座りながら過ごすため、実際に座るなどして快適さを確認してみてくださいね。
焚き火台・バーベキューグリル
キャンプの醍醐味である焚き火や調理をするため、焚き火台やバーベキューグリルも用意しておくと良いでしょう。
グッズ名 |
特徴 |
焚き火台 |
焚き火をするための台。網を使用すれば調理も行える。 |
バーベキューグリル |
炭などを利用して焼き網でバーベキューを行うための道具。 |
これらは、直火禁止のキャンプ場で焚き火や料理をするなら必要なグッズといえます。
バーナー
「簡単に火を起こして調理したい」という方には、バーナーが一押しです。
焚き火だと火力の調整が難しいため、初心者が気軽にお湯を沸かしたり調理したりするのに適しています。
バーナーの種類 |
特徴 |
シングルバーナー |
軽量でコンパクトな1口のコンロ。 |
ツーバーナー |
本格的な調理もできる2の口コンロ。 |
ガストーチ |
瞬間的に高音の炎を噴射させる装置。火おこしや料理を炙ることができる。 |
料理のしやすさを追求するなら、カセットコンロも検討してみてください。
調理器具
調理器具は、キャンプ用に持ち運びやすくてかさばらないものを選んでみましょう。
キャンプにぴったりの調理器具は、以下のようなものがあります。
- クッカー(鍋)
- フライパン
- ナイフ
- まな板
簡単な調理をするだけなら軽量なクッカーを選び、本格的に料理をしたいならフライパンも用意するのがおすすめです。
食器
アウトドアで食事をするときは、料理を載せる器、スプーンやフォーク、コップといった食器を用意しておきましょう。
軽量なものを選択し、可能であれば重ねて収納できる食器が持ち運びしやすくて良いでしょう。
ランタン
ランタンは、太陽が落ちてから就寝するまでテントサイト全体を照らしたり、夜間トイレに行く際に使用したりする重要アイテムです。
ランタンには以下のような種類があります。
ランタンの種類 |
特徴 |
LEDランタン |
火災や一酸化炭素中毒の心配がなく、安全性が高い。 |
ガスランタン |
ガスカートリッジを取り付るだけで使えるうえ、メンテナンスも簡単。 |
灯油ランタン |
ランニングコストが安く、暖房としても利用できる。 |
ガソリンランタン |
最も光量が大きく広範囲を照らせる。 |
キャンドルランタン |
コンパクトであり、優しい炎を灯せる。 |
広範囲を照らす用途なら光量が大きいものを、テント内で使用するなら安全なLEDランタンを選びましょう。
キャンプがもっと快適に!便利グッズ9選

キャンプをより快適にする便利グッズ9選は、以下の通りです。
- タープ
- グランドシート
- インナーマット
- クーラーボックス
- アウトドアワゴン
- 収納ボックス
- コーヒーやお酒関連のアイテム
- ポータブル電源
- ソーラーパネル
こちらでは、上記9つのアイテムに関する特徴を解説します。
タープ
タープとは、テントと一緒に設営することで屋根になる大きな布のことです。
利用すればプライベートな空間が広がるうえ、夏の強い日差しや急な雨も避けることができます。
様々な種類が販売されていますが、初心者は設営しやすい「ヘキサタープ」や「ワンタッチタープ」が良いでしょう。
グランドシート
グランドシートとは、テントと地面の間に敷くシートのことで、以下のような利点があります。
- 地面の小石などでテントが傷つくのを防ぐ
- テントの浸水を防ぐ
- 地面からの冷気を防ぐ
- 結露によるテントの土汚れを防ぐ
グランドシートを選ぶ際は、テントよりも小さいサイズを選びましょう。
テント底面よりも大きいサイズを選んでしまうと、はみ出した部分に雨水が溜まり、浸水の原因になるので注意してください。
インナーマット
インナーマットとは、テント内に敷くカーペットのようなものです。
クッション性が高く、凹凸のある地面での寝心地が快適になります。
インナーマットのサイズは、テントの床面と同じ大きさのものを選ぶと良いでしょう。
クーラーボックス
クーラーボックスは、夏でも冬でも活躍する便利グッズです。
夏は、高温から食材を守って食中毒を予防し、冬は食材が凍結するのを防ぐことができます。
クーラーボックスがあると、キンキンに冷えた飲み物を楽しめるのも利点の1つですね。
商品を選ぶ際は、保冷力や容量、重さをチェックしてみてください。
アウトドアワゴン
アウトドアワゴンとは、キャンプ用具を運ぶための台車のこと。
このグッズを使用すると、車からキャンプサイトまでの距離が離れていても、重い荷物を運びやすくなります。
折り畳み式のものであれば、使用していないときでもコンパクトに収納できるのでおすすめです。
収納ボックス
収納ボックスはコンテナボックスともいわれ、キャンプ用品の保管に使用するグッズです。
ハードコンテナなら、頑丈なので椅子として使うこともできます。
一方、ソフトコンテナは軽量で持ち運びやすい特徴があり、コンパクトに折りたためるタイプも販売されています。
コーヒーやお酒関連のアイテム
コーヒーやお酒関連のアイテムがあると、キャンプの料理と合わせて楽しむことができるでしょう。
コーヒー関連なら、コンパクトサイズのコーヒーミルや、折りたためるコーヒードリッパーなどがあります。
お酒関連のグッズを探している場合は、落としても割れないおしゃれなタンブラーや、軽量で持ち運びやすい酒器セットなどもありますよ。
ポータブル電源
キャンプでポータブル電源があると、電気製品を使用して快適に過ごすことができます。
また、扇風機やポータブルクーラー、電気毛布を使用すれば、季節により過ごしにくくなるテント内でも快適さが向上するでしょう。
キャンプで使用するポータブル電源は、BLUETTI AC240大容量ポータブル電源が一押しです。
1,536Whという大容量で、出力も2,000Wと高く、以下のような家電もキャンプで使用できます。
- 車載冷蔵庫
- 炊飯器
- プロジェクター
- ポータブルクーラー
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- コーヒーメーカー
また、AC急速充電に対応しており、55分で80%までの充電ができる特徴もあります。
充電方法は他にも、ソーラーパネル充電・シガーソケット充電・鉛蓄電池充電・カー充電に対応しています。
加えて、BLUETTI AC240は過酷な環境のアウトドアシーンでも使えるポータブル電源なのも大きなポイントです。
防水性能と防塵性能があるため、雨の日のキャンプや荒野でのキャンプ、塩害が気になるキャンプ場でも使用することができます。
これらの特徴から、「どんなアウトドアシーンでもしっかり電気を使って便利に過ごしたい」というキャンパーに適したポータブル電源だといえるでしょう。
ソーラーパネル
「AC電源が用意されていないキャンプ場でも電気を使いたい」という方は、ポータブル電源と併せてソーラーパネルを活用するのがおすすめです。
アウトドアで使用できる発電方法として、燃料を使う発電機もありますが、ソーラーパネルは燃料を使用せず、発電する際に音も出ません。
太陽光があればキャンプサイトで発電でき、ポータブル電源で電気製品を動かすことが可能です。
キャンプで利用するソーラーパネルなら、BLUETTI PV200 ソーラーパネルが適しているでしょう。
BLUETTI PV200は、最大出力200Wのソーラーパネルです。
最先端の単結晶シリコンセルを使用しているため、太陽光の転換率は23.4%以上と高く、効率的に発電ができる仕組みとなっています。
その他にも、アウトドアシーンにぴったりの高い耐候性やコンパクトさといった特徴があります。
全面に高品質の特殊フッ素樹脂コーティングがされていて、耐食性・耐熱性・耐久性・防水性に優れているので、キャンプでも安心して使えるでしょう。
加えて、折り畳み式でコンパクトに収納できるため、キャンプの用途にぴったりといえます。
パネル背面のスタンドを広げてソーラーパネルを自立させれば、簡単にどこにでも設置ができますよ。
キャンプ便利グッズを販売しているブランドとは?
キャンプの便利グッズを販売しているブランドは、以下のようなものが代表的です。
- コールマン
- スノーピーク
コールマンやスノーピークは、日本で人気のあるアウトドアブランドで、高いデザイン性や機能性が評価されています。
ポータブル電源やソーラーパネルなら「BLUETTI(ブルーティ)」をチェックしてみましょう。
小型、または大容量のポータブル電源からソーラーパネルまで、様々な製品をラインナップしています。
日本発のアウトドアブランドについては、「快適なキャンプにおすすめのアウトドアブランド」でも解説しております。
まとめ
キャンプは、便利グッズがあることで利便性が上がるうえ、快適性も向上する特徴があります。
インナーマットのように寝心地を快適にするグッズもあれば、ポータブル電源のように調理や温度調整を簡単にするアイテムなど多種多様です。
好みのキャンプグッズを揃えて楽しいアウトドアシーンを満喫してみましょう。